河竹会ブログ

春はドキドキ

 最近は、 一日の寒暖の差が激しくて、 毎日 何を着ようか?迷ってしまいますムニョムニョ 

一番いいのは、 脱ぎ着ができて温度調節がしやすい服装です。 それでも 生地の厚さや 首周りの空きの具合など気になります。 

行きはよいよい楽しい、 帰りはこわい悲しい~では困ります。 

こういう時に風邪をひかないように注意しないといけませんね? しかし…すでに 河竹会では、 真太郎先生が風邪をひいてマスクマンになっています…

                 

 さて、 新学期が始まって一週間経ちました。 皆さん、 学校には慣れましたか?

新学期が始まって いろいろなことがあっているようですね? 塾に来ると 生徒の皆さんは、 「ああだった~ こうだった~」とお話してくれます。 

保護者の皆様からも いろいろなご報告をいただいています。 私どもも 塾に通いだして 3週間ほど(中には2週間)経過しました。 学校との両立や 初めての塾ライフ(?)で負担になっていないか気になっています。 

授業が理解できないでいないか? 聞くことをためらっていないか? 結構 気が張っています(笑)

そういう時 授業の最後に書いてもらうチェックシートの感想は、 よーく目見るを通します。 

書いてある文字のの端々にも 何かを表現している時があります。 空白部分にも訴えが見られる時があります。 

気になる時は、 直接本人に聞きます。 聞かれて嬉しそうにしていることがほとんどです。 

「先生が気にかけてくれた!」と思うと安心して 勉強できるようです。 だまって見守っているだけの方がいい時もありますが、やはり 子供たちはケアされることを求めています。 

適当なタイミングで言葉がけができるといいですね。(心がけているつもりですが…) 

私どもにとっても 春桜は手探りのような ドキドキラブの季節です。  

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