河竹会ブログ

子供の手本

ちょっと バタついていますが、 今日から2月です。

はーーーーーぁ、 とため息ついている暇はありません

ちゃっちゃと なんでも片付けてしまわなきゃですね?

昨日の中3の授業で ある生徒さんから聞かれました。

「先生、 あと3年で日本もギリシャと同じように財政破綻するのですか? 破綻したら どうなるのですか?」

mmmmm−−−−−−− シュールな質問です

こういう質問 もし お子さんからされたら どう答えますか?

若い世代が、 経済や金融や財政や政治や国家天下について 関心をもってくれることは、 大事です。

ただ 未来がないように思われてしまうのは、 いただけません。

もし破綻したら、 どうなるか? 日本人が対峙したことがない状況を想像するのは、 なかなか難しいことです。

今 開かれている通常国会で 予算が通過するだろうと思いますが、 赤字国債が歳入を超え、 明らかに返済不能に近い状況に進みつつあるのは、 間違いありません。

子供でもわかることです。

どうしても赤字補填をするためには、 財源が必要です。

消費税の引き上げ、 国会議員の定数の削減、 公務員の給与引き下げ、 など 国の収入が増えて 支出が減る方策を講じなければなりません。

そういう意味では、 民主党の仕分けに大いに期待が寄せられたのですが、 子供手当てや法人税引き下げなど、 民主党のマニフェストに掲げていたことを実行すると 仕分けどころか、 絶対的に財源がないということに気づいたというお粗末な結果に 成り果てました。

挙句の果てに IMFからの財政再建勧告、 そして一昨日の国債のポジション格下げ

確かにマスコミで、 日本が破綻すると報道されてもおかしくありません。

でもね〜  マスコミさん あおらないでほしいなあ〜と思うのです。

悪いことは、 とっても 人の恐怖感に拍車をかけます。

財政破綻の正体が何物なのか? 真実を見つめて、 どうすれば この閉塞感を打破し、 今の日本から脱却できるのか? そういう建設的な報道や特集が組まれてもいいと思うんですけど・・・ 個人的にはね〜

子供の前で 説明できないような状況は、 憂えるものです。

今は政治屋が動かしている世の中です。 自分の私利私欲を満たすために突き進んでいる政治屋は必要ありません。 もう 過去の遺物です。

新しい世の中には、 革新的な考えを持って実行力がある人材を政治の世界に投入するべきだと思っています。

財政再建には、 企業のトップに担当してもらうとよいのではないでしょうか?

たとえば、 世界NO1企業 トヨタの社長、  短期間にソフトバンクを一大企業に成長させた 孫 正義氏、 楽天の三木谷社長、 ユニ クロの柳井会長、 こういう利益を生み出す フレームワークをアタマで考えスピード感をもって実行できる人材が日本を救って行くのだと思います。

ちなみに 楽天の企業コンセプトを ご存知でしょうか?

1 常に改善、 常に前進
2 professionalismの徹底
3 仮説→実行→検証→仕組み化
4 顧客満足の最大化
5 スピード!!スピード!! スピード!!

これをクレド(信条)として 打ち出しているのです。

今 日本は 変換期です。 後から歴史を検証した時に、 きっと あのタイミングが変わり目だったと言える時期になるでしょう。

よい変換期として評価されるような 結果になるべく、 私たちは良識を持って 厳しい選択眼をもちたいものです。

そして 私は 良識ある人に 皆さんになってもらえるよう日々努力したいと思っています。

子供は、 大人の真似をします。

よいお手本になるようにしたいですね〜

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