ただいま 夏の集中講義について構想を練りに練っています。
皆さんが 文字通り集中できて、 充実した夏休みが過ごせるように 時間の都合がつきやすいように 今年は 趣向を変えようと考えています。
そして 今 竹田が勉強している能力開発の手法も少し入れていこうかな～と考えています。
頭の中が ザクザク音がしそうですが、 一つ一つ考えて仕上げていこうと思います。
こういう時は、 ちょっとしたtea timeが 発想の原点になったりしますね～
一つのことを一生懸命考えるのは、 大切なことですが、 ちょっと 離して見てみると 全体像がはっきりして見えてくることがあります。
実は 視線を逸らすことって 一生懸命になればなるほど、 大切な瞬間だったりします。
子供たちに接するときも、 やっきになると ダメです。
北風と太陽ではありませんが、 大人が必死になればなるほど 心開いてくれない子供たちは 案外多いものです。
こちらの心の余裕があるかないか？ 子供だからこそ 見抜いているのかもしれません。
達観する境地、 なかなかなれませんが、 少し 引いて 物事を見る目を養いたいものです。
