河竹会ブログ

京都で勉強

11月3日、 午前10時半から午後8時半まで、 京都で「数と図形の融合学習」を勉強してきました。

ない能力を 身に着けると言っても、 得意な教科ならいざ知らず、 一番苦手な算数の授業展開を学ぼうというのですから、 我ながら無謀にもほどがある!と思いながらの受講です。

図形認識は、 実は漢字や文字の認知にも使えるツールです。 河竹会でお預かりしている生徒さんの中には、 書字障害といって 漢字の読み書きに困難を伴う生徒さんがいます。

形の認知、 アウトプットに際し 何かしらの イレギュラーがあるのだと思われます。

積み木や色板という道具を使って、 形の認知や量感をつかむことで、 解決の糸口にならないか?ということが最初の始まりでしたが、 勉強していくうちに 理論構成がわかるようになる素晴らしい学習方法だと思うようになりました。

一見すると数学的な要素が多いのですが、 実は理論的な考え方、 そして それを表現する言語材料の習得など 広がりを持っています。勉強する土台作りをしていけば、 算数・国語という領域を総合的に学べる素晴らしい学習だと思いました。

しかし 50の手習いは、 大変sweat01

教えてくださる先生は、 根気よく 指導してくださいます。 見習うべき姿勢です。

積み木を使っての学習

色板を使う学習道具

自分で用意する(作る)道具も たくさんあります。

勉強しながら、 あー子供の頃 これがわかっていなかったんだ!なんて思い反省すること しきり!

生徒さんに ここでつまづかないように!と指導できるなあ~と思うと 嬉しくなってきます。

皆さんに 教えながら、 自分も学びを重ねていこうと思いました。

終日 充実した時間を過ごすことができました。

京都は、 朝晩冷え込む気候でした。

朝からの お味噌汁がおいしく感じられました。

                     (京都 伊右衛門カフェの朝ごはん)

4日の午後の便で、 長崎に戻り そのまま授業をしました。

ハードスケジュールですが、 充実した時間をおくれたことに 満足しています。

生徒の皆さんに よりよい授業を提供できるように これからも精進しようと思います。

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