河竹会ブログ

環境が勉強する子供を育てる

このブログにも 何回か登場したことがある 我が家の愛猫 れンちゃんと あいちゃん!

二人合わせて れンあいちゃん!!

れンちゃんが、 4月から かなり重篤な状況に陥って、 ずっと治療を続けています。

今日は、 休診日にもかかわらず、 先生は れンちゃんのために 朝から治療をしてくださいます。

れンちゃんだけの特別診療です! ということで、 他の患者さんがいないので、 結構ゆっくりお話ししながら点滴や診察をお願いしています。

なかなかVIPな 患者さまでございます。

今日は、 先生とお話ししていると ご自身の小さいころのお話になりました。

お父さまも獣医師だったそうです。 お仕事を終えて帰宅なさると お酒を飲みながら、 お子さんの宿題や勉強をみていらしたそうです。 終わるまで 1時2時まで 一緒に勉強の管理をなさっていたとか?

そうやって 勉強するのが 当たり前の環境で育たれたそうです。 妹さんは、 現在小児科の医師です。

たとえば、 医師をしていらっしゃるお父さま、 または お母さま のご家庭は、 確かに優秀なDNAをお持ちかも知れませんが、 それよりも 勉強して当たり前という環境が そろっているようです。

河竹会の高校部の講師は、 長崎大学の医学部の学生さんです。 お父さまの職業をうかがうと 医師と答える方が7割方です。

どういう生育環境だったかと聞くと、 親がいつも勉強していたり、 専門書を読んでいたりしたので、 勉強するということが、 ごくごく当たり前の日常だったと・・・

はたから見ていると 下世話な言い方ですが、 「親が医者だから、 子供もできて当然」。

しかし それよりも 勉強することが 当たり前になっている家庭のカルチャーが、 あるかないか?が 勉強する子供が育つ家庭の一番大きな要因ではないだろうか? と ねこちゃんの診察をしていただきながら、 改めて感じた次第です。

ちょっと お耳の痛いお話かもしれませんが、 子供は大人を見て育つものです。 見られて恥ずかしくない生き方をしたいものです。

子供に勉強しなさいという前に、 「あなたはどう?」と自分に問いかける必要がありますね?

今日は そんなことを思いました。

 

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