元旦の恒例の行事をお伝えしましたが、 昨日はドタバタとブログをアップしてしまいました
昨日は、 卒業生の皆さんが いいお話をしてくれて、 河竹会の生徒の皆さんのモチベーションがグッと上がりました
とってもよかったと思います
それぞれに 夢があって その夢を実現しようとしている先輩達は、 生徒の皆さんからすると きっとまぶしかったにちがいありません。
川村 優太くん。 現在リハビリ治療の専門家になるため 専門学校で勉強しています。
村木 龍三郎くん。 薬剤師になるため 薬学部で勉強しています。
佐々木 浩乃さん。歯科医になるため 歯学部で勉強しています。
きっと美人歯科医になりそう
岩崎 直也くん。 医師になるため 医学部で勉強しています。
柿森 拓三くん。 小学生からラグビーを続け、 ラグビーの指導者を目指し教員になるため勉強しています。
坂本 将樹くん。 教員目指して 教育学部で勉強しています。
岩見 大介くん。 IT系の専門家を目指して 工学部で勉強しています。 (河竹会でも 教えてもらっています)
柳原 達彦くん。 IT系の専門職に就きます。 4月から東芝系列の会社に就職が決まっています。(同じく河竹会でも教えてもらっています)
河竹会の受験生の皆さんの中にも こういった先輩と同じ夢を持っている皆さんがいます。 ですから とっても憧れに思えたのでしょう~
きっと同じように 夢は かなっていくと思います
先輩達から送られえたエールを しっかり受け止めてくれたことだと思います。
大学生の先輩ですが、 皆さん とってもいいことを 言ってくれました。
「中学生の頃、 大人が言っている意味が よくわからなくて反発を抱いたりしたけど、 大人の言うことは聞いておくものだと今になって よくわかるようになってきた」 という発言がありました。
「なぜ 勉強しないといけないのか 意味がわからなかったが、 勉強は全ての土台となって自分を支えてくれて、 その土台がいろいろな選択肢を広げてくれたと思うから、 勉強することは 意味があることだと思うという」 発言もありました。
実際に 自分が経験して 感じたことは、 言葉の重みが違うと思います。
ホントに 成長したな~と 私が一番 卒業生の皆さんをまぶしく 見ていたのかもしれません。
なんだか 抱きしめたいような衝動にかられてしまいました。 ここまで 到達するに きっとさまざまな喜び・悲しみ・焦燥感・挫折感を味わってきたのでしょう~
でも それでも まだまだこれから成長著しい時期になると思います。 そして 卒業生の皆さんの本当の力が試されるのは、 今からだと思います。
私も河内先生も ちょっとだけ 先を歩くものとして、 もっともっと成長していかなければと 刺激を受けます。
卒業生の皆さん、 ありがとうございました。
皆さんから、 ウルトラパワーをいただきました!!
心から 感謝します