河竹会ブログ

新学期

 今日から通常授業ですラッキー 

 皆さんは、 新学期・始業式ですね?

 また 新たな学年の始まりです。 それぞれに 新しい環境にちょっと胸がドキドキしているラブかもしれませんね?

 新しいお友達との出会い・学校の先生との出会いがきっとあると思います。 

 いい出会いがあるといいですね?ラッキー 

 河竹会の生徒の皆さんも 今日からという生徒さんがいます。 

 
 きっと 緊張してくることだと思います。 特に 各中学校から一人という生徒さんは、 ちょっと緊張感が強いかもしれませんたらーっ 

 最初は 圧倒されるかもしれませんが、 じきになれると思いますラッキー 

 河竹会に入会する資格は、 「絶対合格するぞ!グッド」という強い決意をもっていることだけです。 

 厳しいから~しょんぼりと躊躇する生徒さんもいますが、 厳しいということは、 どういう基準で言っているのか?甚だ疑問があります。 

 目標に向かって進むためには、 自分の課題を乗り越えていかなければなりません。 

 自分が好きなことだけをしていては、 課題を克服することはできませんノーノー 

 私どもは、 その課題を乗り越えるお手伝いをするのが、 仕事ですラッキー

 「ダメなものはダメNO!」とはっきり伝えて、 課題を明確にすることが、 課題克服の第一歩です。 

 やらなければならないことをやれていないのなら、 それは注意するのが 当たり前です。 

 できないことに対しては、 どれだけの努力をしてきたのか? どういう勉強をしているのか? 基本から見直さなければなりません。 

 しかし ほとんどが勉強不足が原因で できていないというのが 多いと思います冷や汗 

 そういう時に、 「仕方ないね~たらーっ」なんて扱いをするのは、 生徒の成長の芽をつぶすようなものです。 

 
 でも そのダメだしが、 厳しいというのであれば、 私は敢えて「厳しい」という言葉を甘んじて受けます。 

 
 「厳しい」というのは、 言い方が厳しいのか? 言っている内容が厳しいのか? 生徒の皆さんは、 ほとんど判断基準が不明瞭です。 

 おそらく「言われた悲しい先生から叱られた~しょんぼり」というのが、 実情でしょう。

 言い方には、 もちろん気を使いますが、 注意すること自体に私は遠慮しませんノーノー 

 遠慮して課題克服を先送りにしても またその課題に その生徒は絶対ぶつかります。 

 言われていることを しっかり素直に受け止めることができる生徒は、 伸びていきますup 

 しかし こだわりが強い生徒やプライドが高すぎる生徒は、 なかなか伸びませんノーノー 

 受け入れやすい言い方をしても、 自分が強い生徒の心を開示させることは、 時間がかかりますたらーっ 

 「教える」と一言で言っても、 生徒の性格や資質を読んだ上で 指導しないと 難しい局面を自ら迎えてしまいます。 

 一生懸命 こちらがやっていても、 受け止める側の感覚は なかなか意図を受け取ったものでないことも多々ありますポロリ

 でも めげないで 信念を持って やはり支援するというスタンスで 今日も 努めていきたいと思います。

 まずは1学期 頑張りますラッキーラッキーラッキー 

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