這えば立て 立てば歩めの親心 ~ 親は子どもの成長を喜び、 次に期待をかけて楽しみにしているものです。
いつしか 生まれて間もない頃の喜びを忘れてしまって、 ついつい心配のあまり多く出てくる小言… でも、 これは「愛情」があるから、 「思い」が深いから…ですね?
時には厄介な事になるかもしれない「親心」。
でも いざとなれば、 自分の命を投げ打ってでも!と思えるのが「親の愛」ですね? これほど崇高なものはないと私は思います。
大事に大事に育てられたお子様をお預かりする私達の責任は、 重いものだと痛感しています。
保護者の皆様の期待にお応えし、 生徒の皆さんの夢をかなえるサポートに努めていくこと―これが、 私の仕事です。