かなりお恥ずかしいのですが・・・
我が家の父上が、 むかーーーーしの写真を 掘り出してきました。
手紙を書こうと思って 引き出しを 整理していたら、 出てきたそうです。
私が2~3才の頃、 父に抱かれて写っている写真です。
(白黒です! 年代がわかりますね~)
父は、 「若い頃は、 イケメンやったね~」と自画自賛(笑)
私のびゅーてぃー菌は、 DNAかも?(笑)
これ以外にも 数枚写真が出てきました。
どの写真も 両親の優しい眼差しが どこかに注がれています。
今見ると ずいぶん可愛がられて、 大事に育ててもらったのね~という思いが 写真から伝わってきます。
おかげさまで 立派に成長しました~(笑)
子育ての最中は、 生意気ばかり言って 子供の言動にムカムカすることも 多々あると思います。
子供の方も 親がどれほど大事に思って、 一生懸命なのか 現在進行中は わからないものです。
でも 必ず 理解できる時って くるのではないでしょうか?
ひょっとしたら、 それは 親がいなくなってしまってから わかるのかもしれません
でも 子供へのメッセージは、 事ある毎に 何かしら伝えておくと、 時間が経過してわかることがあると思います。
愛情を注がれた思いは、 きっと今度は その子が成長して大人になった時、 他の誰かに愛情を注ぐと思います。
親の愛は、 海よりも山よりも深いとは よく言ったものだと思います。
私も 今さらながら 思いを両親にはせました~
それにしても・・・ 私って 小さい時も カワイイ~~~
(最後までも自画自賛でスミマセン)
河竹会ブログ