河竹会ブログ

一生モノ

 まさに梅雨雨というお天気ですね? じとじと じめじめ なかなかスッキリしないしょんぼりお天気です。 

 でも 我が家のこの季節のお楽しみラッキーは、 さくらんぼさくらんぼ!!

              

 毎年 山梨から送ってもらうのが、 大粒のさくらんぼさくらんぼ 紅秀峰という品種です。 

 百円玉と比べてみても この通り。

               

 果肉が厚くて 食べ応えがあります。 甘みも佐藤錦より酸味が少なくて 糖分がたっぷりのっています。
 

 山梨の沢登農園さんというエコファーマーの方から送ってもらいます。 

 この初夏のさくらんぼ、夏は桃、 秋はぶどうを送ってもらいますラッキー

 とっても美味しくてみずみずしくて 季節を満喫しています。 

 もし 届けてほしい方がいらしたら、 下記へご連絡ください。

 沢登農園
 山梨県南アルプス市十五所89
 電話番号0552-82-0909  
(昼間は農園にいらっしゃるので、電話は夜間がいいと思います)

 
 さあ ただ今 各中学校・高校は、 期末試験の最中 または直前ですね?

 昨日も 10:30まで残って勉強して帰った皆さんも たくさんいましたグッド 

 1日目の教科終了の感想は、 概ね できていたようでした。 今まで受けてきた試験の中では よくできたという感想を持っている生徒さんが多かったと思います拍手拍手
 

 しかし 試験は返却されないとわかりませんね?ふぅ~ん

 自分の感覚と実際の出来具合は、 往々にして食い違っていることがあります。 

 返却されたら 検証してみたいと思います。 

 でも… 点数がとれたかどうかは別として みんなよく頑張っている!!拍手拍手と 私は思います。 

 昨日も ものすごーーーく集中していましたグッド
 

 これが ずーーーーーーーーーーっと 続いてほしいなあ~ラブラブ、 中学3年生の皆さんは、 この勉強を卒業するまで ずーーーーーーーーーーっと続けてくれたら、 全員第一志望校に合格するのに!!祝祝拍手拍手と強く強く思いましたラブラブ

 期末試験が終わったら、 夏の集中講義です。 夏を制するものは、 受験も制する!! 

 皆さんを鍛えまくろう!!と私は心密かに作戦を練っています!イヒヒイヒヒ 

 はい!YES! ワタクシ びゅーてぃーな鬼にならせていただきます~唖然

 言っておきますが、 受験を意識して鍛えるのは、 中学3年生だけではありませんノーノー

 受験を意識していただきたいのは、 中学1年生も 中学2年生も 同様ですOK 

 さらにさらに 小学生の皆さんも 高校入試を意識していただきます!!

 中学校の成績が 高校入試に耐えうる成績を保つには、 小学生の基礎学力の有無が大いにモノを言います。 

 中学1年生の皆さん、 そして保護者の皆様は実感していらっしゃると思いますが、 小学校の勉強と中学校の勉強の内容は、 かなりギャップがあります。 

 また小学生で暗記をすることは 学校の指導として あまり強要されることはありませんノーノー 

 このような学習習慣の差が、 中学校になって 青息吐息の状態冷や汗を作っていきます。 

 まだ小学生だから…ノーノーなんて考えは、 子供の将来を何にも考えていない思慮のない考えです。 

 中学校に入ってあわてない、 中学校の成績をしっかりキープして高校入試で合格ラインを目指せるup成績を残していくには、 小学生からの準備が大切です。 

 すべてがつながっていくことnextです。 

 
 ちなみに ちょっと個人的なことですが…たらーっ

 河内先生の長男は、 小学5年生です。 

 理科・社会の勉強を あまり力を入れていませんでした。 この4月から 勉強させています。 

 国語も 中学受験レベルの難しい問題にトライさせています。 

 
 ワタクシ もうすでに 泣かせました~悲しい   その度に 「スミマセンたらーっ」と保護者様である河内先生に頭を下げています(笑)

 ホンモノの勉強の習慣が身についていなかったので、 最初は大変でした。 

 どうやって覚えたらいいか? 絶対しないといけないこととして 本人の自覚がなかったり、 悩みに悩んだようですしょんぼり 

 しかし 本人の自覚ができると 遊びの時間を制限したり、 自主的に河竹会で勉強したり、 変わってきました拍手拍手

 
 小学5年生でも 自分で考えることはできるのです。 

 河内先生の考えは、 中学受験をさせようということではなくノーノー、 本人が困らないように勉強はさせておきたいという考えです。 

 いずれは、 大学受験の時 全国のライバルと争わないといけません。 その時 小さな視野の中で 勉強していては、 戦えませんノーノーノーノー
 

 この地域で優秀だとしても 全国レベルで戦える学力がなければ、 大学入試や入社試験で勝てないのです。 

 河内先生は、 そういう視点で 子供の教育を考えています。 

 
 私も賛同しています。 

 子供を 今 泣かせても 構わない! 将来泣くより 今泣いて苦労しても 今しか手に入れられない一生モノの学習習慣を身につけてほしい! という視点で 生徒の皆さんには 接しています。

 夏は いろいろなことを体験できる期間です。 

 河竹会では、 皆さんに将来を夢見て、 自分の力で自分の未来を勝ち取っていくそういう人生の準備期間と考えています。 

 
 夏を制する者は、 人生の勝利者だ!! 

 
 皆さんの頑張りを期待しています!! 

 (夏の集中講義のご案内は、 こちらです) 

コメントを残す