昨日は お久しぶりの懐かしい皆さんから お電話
や訪問がありました
大型連休中で 帰省中の皆さんや 少し時間の余裕ができた皆さんからの 近況報告でした。
皆さんが思い出してくれる中に 河竹会があることに感謝です
中には 体調を壊している卒業生がいました
いいことを報告してくれる皆さんは、 頑張っているな～と 嬉しく
お話を聞かせてもらいます。
しかし 長～い人生 いいことばかり続きません
苦しい
ことや つらい
ことの方が たくさんあると言ってもいいでしょう。
そんな時 ちょっと河竹会を思い出して 連絡をくれることは、 ありがたいな～と思います。
塾で教えると言っても ほんの数年です。 それでも ご縁というものは つながっていきます
卒業生の皆さんの記憶の中に 河竹会があって 河内先生や私が いるのだと思うと 生徒の皆さんや保護者の皆様に 「感謝
」という言葉しかありません。
いいことを 私に報告できるようにと 頑張る卒業生の皆さんは、 たくさんいます。 それは その卒業生の励みだと思います。
「たくさん 聞くから もっと頑張って！
」 と声をかけたくなります。
うまくいっていない人の報告も 私は心を寄せて聞きます。 きっと うまくいっていない報告は、 その卒業生にとっては、 言いにくいこと
だったり、 とても悲しい気持ちになったりすることかもしれません。
そういうことを 私に伝えるのは、 勇気がいることだと思います。
しかし 私は 自分を吐露できる 素直さは、 人として いとおしいと思います。
私も 頑張るから あなたも頑張ろう！ と お互い「頑張る戦士」として同士です
つらいことや悲しいこと 分かち合いましょう～
誰かに話したら、 すっきりしたり 元気が出てくるものです
昨日は、 中国から国際電話もありました。 昨夏 日本語を教えた 中国人の高校生 郭さんです。
彼女は、 中国の高校で日本語を専攻しています。
昨夏に比べて 流暢な日本語を話せるようになっていました。 話がちょっと複雑になってくると、 英語を交えて彼女の奮闘振りが伝わってきました。
中国の学生さんは、 よく勉強します
中国も、 今の時期 連休だそうです。 寄宿舎から自宅に帰省して 電話をしてくれました。
とっても 嬉しく思いました
夜になると 今春 五島の小学校から時津町の鳴鼓小学校に転勤になった卒業生の猪股君が 顔を見せてくれました。
彼の最初の赴任地 琴海町の村松小学校で 担任をしていた生徒さんが、 中学３年生になって 河竹会に通塾しています
河竹会で ダブルの懐かしい再会になりました
次から次へと目まぐるしい一日でしたが、 とても心がぬくぬくと 温まる思いに浸ることができました。
明日から 連休ですね～
お出かけの皆様 気をつけてお出かけください。
私は 明日 念願の美ら海水族館に行きます
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