河竹会ブログ

嬉しい再会

 昨日は、 母に日頃の感謝の意を表して、 食事に連れ出しました~GO!

 行く途中、 JR電車に久しぶりに乗りました。 

 するとホームで、 「先生?」と声をかけられました。 

 誰かと思って 顔をよく見ると、 河竹会を11年前に立ち上げたときに、 私と河内が以前勤めていた学習塾から私たちに ついてきてくれた 卒業生でしたラッキー

 
 当時 北陽台高校の3年生でした。 

 看護士を目指して 熊本の短大に進学しました。  そこまでは わかっていたのですが、 話を聞いてみると短大を卒業した後、 シーボルト大学に編入したそうです拍手 

 卒業後は、 原爆病院に勤務しているとのことでした。 昨日は、 夜勤の出勤途中だったのです。 

 10年ぶりの再会でした。 その当時の河竹会の同級生の話も聞きました。 

 同じ看護士としてキャリアップを目指し東京で頑張っているという話でした。 

 ホントに懐かしくて、 そして立派に社会人として 活躍している姿に心から嬉しく思いましたラッキー 

 「お仕事がんばってね~グッド」と声をかけて 浦上駅で別れました。 

 長崎駅で 降りると 今度は、 やはり卒業生とそのご両親とすれ違い、 「あら~ラブラブ」とまたまた懐かしい再会です。 

 その卒業生も やはり河竹会の立ち上げ時に、 ついてきてくれた生徒さんでした。 

 いろいろ大変なこともありましたが、 今はケースワーカーとして 立派に仕事をしています拍手 

 「お久しぶりですね~、 お元気ですか?」なんてお話を交わしていると、 むこうから その卒業生のお連れの方が「茂登子さん?」と 声をかけてきます。 

 「えっ?」と思って 顔を よく見てみると、 なんと 私の高校の同級生だったのですびっくり

 「どういうつながりなの?」と その同級生に聞いてみると、 私の同級生が結婚したお相手と 卒業生のご家族は、 親戚になるとのことだったのですラッキー 

 なんて狭いというか、 つながりがあるというか 不思議なご縁に 取り囲まれているのね~ラブと 思いました。 

 どこで どうつながって 自分がお世話になっているか、 感謝だな~ラブラブと改めて感じました。 

 
 また河竹会を卒業された皆さんが、 社会貢献できるお仕事について、 頑張っている様子を垣間見れて、 昨日は 皆さんのこれからの将来が ますます実りある いい人生になってほしいと思いましたラッキー 

 小学生・中学生・高校生は、 人生のスタート時期として ほんのわずかな期間です。 

 高校や大学を卒業してからの 長いその先の人生を思うと、 小学生・中学生・高校生の 頑張りが貢献することは大いにありますが、 大人になってがんばることが いかに大きな意味を持っているか卒業生の姿をみるにつけ しみじみ思います。 

 昨夜遅く 亡くなった忌野 清志郎氏の追悼番組が放映テレビされていました。 

 その中で、 彼は 「夢を持つことが大事。 夢にむかって努力するときが 一番楽しい。 そして大人になってからの方が、 できることが多い。」と言っていました。 

 さすがに king of Rock は、 いいこと言うな~と思って聞いていました。 

 夢を持って 持ち続けて、 充実した人生を楽しめたら、 幸せハートですね~

 卒業生の 充実した幸せそうな姿を見て、 私も 頑張らないと!と 思いました。 

 昨日は、 皆さんから元気upをたくさんいただきましたラッキー

 卒業生の皆さん、 幸せなラブラブ人生をおくってくださいね~ラッキーラッキーラッキー

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