河竹会ブログ

ファッションルール

 制服がない私にとっては、 毎日どんな服を着ていけばいいのか?ひと頃悩んだ事があります。 雑誌を見たところで、 細~くてキレイなモデルさんたちが着ている服が似合うとは、 到底思えません冷や汗 高額な金額を払う余裕もありません悲しい

 しかも年齢的に30代後半になってくると、おば様ブランドになるのか?がんばって若い子達が入っているお店に勇気を奮ってはいるのか?そんなくだらないことで悩みますムニョムニョ

 しかし服装が与えるイメージは大きいものですたらーっ 塾の先生というお堅いイメージだとやはりスーツですチョキ でも…実は私はスーツが苦手モゴモゴ 

 理由は二つあります。 一つは、 私がスーツを着ると決まりすぎるのです。 いわゆるキャリアウーマン的YES!なバッチリ状態を作ります。 「スキがない完璧な女」とでも言いましょうか(言いすぎ?てれちゃう)もう一つは、 肩が凝るという理由ですモゴモゴ 

 カウンセリングに出かけるときは、 ファッションルールがあります。 タブーとされている色は、 黒・紺です。 できるだけ 暖色系の色を着て行きます。 心がけている色は、 ベージュ 薄いピンクですラッキー 基本的にはスーツを着て行きます。 しかしパンツスーツはNGです撃沈 官公庁でのカウンセリングでは、 スカートが原則です。 アクセサリーも最小限にとどめます。 私は基本的にゴールドよりも目立たないホワイトゴールドかプラチナ系の色がいいと思います。  

 明るい印象を作って、 相手の方が話しやすいラッキー雰囲気を作ります。 黒や紺は相手に緊張感と警戒心をあたえる困惑ので、 着て行きません。

 考えてみると、 学校の先生方やお役人さんたちは、 黒・紺は多いですよね? 色だけでも緊張感漂うお仕事です? わざと緊張感を漂わせるために、 黒や濃紺を意識的に着ることも一つの方法ですが…ノーノー 
 その日のイベントや仕事の予定を考えて、 服装を考えていかないといけません。 でも… ホンネを言うと 「疲れます~ぅ」 

 

  

 

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