今日から 小学生と中学1・2年生の皆さんの 冬の集中講義が 始まりました。
新しい生徒さんもいて、 なんとなく教室が わくわくした雰囲気です。
今日は、 クリスマスイブということで、 少々欠席も見られましたが、 祝日にもかかわらずほぼ全員が出席していたので、 よかったと思います。
少し緊張気味の皆さんが、 かわいらしいですね~
さて 今日は、 先日 作文コンクールで入賞した 元尾さんを ご紹介しましたが、 今日 立派な賞状と賞品が届きました。
元尾さん、 よかったですね?
他の皆さんも 続いて もっと上の賞を目指して、 がんばって下さい。
皆さんは、 どのようなイブの夜をお過ごしでしょうか?
私は 今夜は お仕事です。 今日の夜は、 帰ったら 甥っ子のまなむ君が来ています。 まなむ君は、 たぶんもう寝ているでしょう。 まなむ君の 枕元に クリスマスプレゼントをおいてあげる 仕事が残っています。
明日の朝の反応が楽しみです。
この頃 教室で 話題になるのは、 「サンタさんはいるか?」ということです。
子供たちは、 「先生 サンタさんは、おらんばい!」と 口々に言います。 小学生の皆さんは、 「もう知っているもん!」と自慢げに言います。
私は 「サンタさんはいるのよ~」と言い続けています。 会ったことは ありませんが、 サンタさんは いい子には、 必ず プレゼントをくれます。
サンタさん自身がプレゼントを持ってきてくれないかもしれませんが、 サンタさんは 皆さんのことを見てくれていると 思っています。
見ているから、 何らかの方法で 皆さんにプレゼントを届けようと していると思います。
じゃあ実際に見たことがあるかいないかなんて無粋な話は、サンタクロースには 似合いません。
むしろ サンタさんがいると心の中で 思うことが 本当のサンタクロースのお話の真髄だと思います。
私に サンタさんが 来てくれるかと聞かれれば、 毎年(毎年どころか毎日) 来てくれている!と答えます。
プレゼントをたくさん持って来てくれています。
私へのプレゼントは、 まなむ君と会えることだったり、 皆さんといっしょに勉強できることだったり、 毎日健康で幸せな気持ちでいられることだったり… プレゼントはキリがないほど たくさんです!
クリスマスの夜は、 サンタさんが 皆さんに 幸せを たくさん持ってきてくれますよ~
Merry Christmas !